藤谷佳世子(ローテンブルク)体験記事

藤谷佳世子(ローテンブルク)体験記事

洗練された佇まいの藤谷さんと過ごす至極の120分。大人の女性とのガチンコ真剣勝負の結果やいかに!?

藤谷佳世子36歳 163cm・86 (D)・60・87

  • 店名:吉原 ローテンブルク
  • 遊んだコース:120分コース
  • お店の雰囲気:円熟された大人の女性美を追求
  • 泡姫のビジュアル:洗練された美貌と細やかな心づかいに魅了される
  • プレイの満足度:93%
藤谷佳世子1
  • 藤谷佳世子
  • 藤谷佳世子
  • 藤谷佳世子
  • 藤谷佳世子
  • 藤谷佳世子
  • 藤谷佳世子

送迎

今回、お伺いするのは、「容姿」「知性」を兼ね備えた「才色兼“美”」な大人のセレブ妻が集う東京・吉原の高級ソープ『ローテンブルク』。JR日暮里駅の東口に降り、右手にあるパチンコ屋さんの前で送迎車に迎えられ、お店へ。

お店の外観・待合室

待合室で、アイスコーヒーを頂いていると、「ご案内です」の声が。エントランスにひざまずいたボーイさんの先には、端正な顔立ちの女性が、和やかな笑みを浮かべていた。
「藤谷佳世子です。本日はよろしくお願いします」
手を取り、三階の部屋へ案内してくれる藤谷さん。情報によると、現役のAV女優さんで、AVの仕事の傍ら、こちらお店で働き始めたのだと。
「もう、慣れましたか?」
「やっぱり難しいですね(笑)。AVは流れが決まっていますけど、ソープは、二時間の接客のなかで、お客様が求めているものが、それぞれ違うので」
「そこを敏感に察知しないといけないわけですね?」
「はい。お客様にとって、一番気持ちいいサービスをさせていただくことを、いつも心掛けています」

プレイ内容

部屋に入ると、ベッドに座らせてくれたあと、三つ指をつき、改めて挨拶する
「本日は、ありがとうございます。精一杯頑張りますので、一緒に楽しい時間を過ごさせてください」
 シャツのボタンが外され、ズボンのベルトが緩められる。すると、さすがAV女優さんだけあって、さっきまでの清潔感溢れたお顔に妖艶さが加わった。だが、お客さんの多くは、佳世子さんが、AV女優だと知らずに指名しているのだと。
「ということは、ホームページの画像を見て、指名してくれるわけだ?」
「ありがたいことです(笑)。さらにありがたいことは、童貞さんが、よく指名してくれるんです」
「失礼ですけど、若いお嬢さんではなく、美熟女を?」
「『若い子だと、話しずらいし、話が合わない』って、言いますね。それと『何をしていいか、わからない』という20代後半の方にとって、自分より年下は、敬遠しちゃうみたいです」
でもAVもやられている女性のテクニックにかかったら、すぐにイッちゃうんのでは?
「それが‥‥」
「あっ、そうか。長年、自分でしていると、強い刺激でないとダメなんですよね。擦りが強かったから」
「そうなんです。だからこそ、わたしの出番かなと(笑)。光栄なことに、これまで100% “オトコ”になっていただいています」
 全国の童貞君は、悩んでいないで、今すぐ駆け付けたほうがいい。
パンツ一枚になると、佳世子さんもブラウスを脱ぎ、スカートとパンストを外す。ヨガとクラシックバレーを欠かさないという、しなやかでいて肉感的なボディが素晴らしい。ひざまずき、股間にタオルをかけてパンツを脱がせてくれる。
「私のも、脱がせてください」
背中に手を回し、ブラのホックを外すと、今も若々しい美乳が。思わずむしゃぶりついたら、タオルのなかに右手を潜らせてきた。
「あれっ、もうこんなに、ビンビンになってるんですか(笑)」
向かい合ったまま抱きつき、ディープキス。続けて、やわらかな舌で耳、首筋、肩、胸、乳首を愛撫。声をかけては、反応を見て、どこが気持ち良いのか探っている。
「乳首、とても感じるみたいですね」
「はい」
「乳首感じる人、大好き。下も、舐めていいですか」
「お願いします」
タオルを外し、潤んだ瞳で見つめながら、艶やかな唇を剛直したものに被せ、ゆっくり滑らせた。
「とっても、美味しい‥‥」
 即尺で美味しいと言われると、なぜか照れる。
「ここは好きですか? こういうのも気持ちいい?」
悩ましい声をもらしながら、タマ袋を擦り、裏筋を何度も舐め上げる。たまらず、パンティを引き下げたら、綺麗にカットされた漆黒のヘアーが露わに。
「パイパンにしないの?」
「はい。一度、綺麗にしたことがあるんですが、AVの監督から『白金の清楚な貴婦人が、それじゃダメでしょう』って怒られちゃったんです(笑)」
 指を潜らせたら、ヌルッとした感触とともに第二関節まで飲み込んだ。
「舐めてたら、感じてきちゃった。わたしのも舐めて。舐めあいっこしましょう」
 ベッドに寝かされ、そのまま69の態勢に。目の前にやんわりと口を開いた、サーモンピンクの濡れ穴が差し出される。音を立てて啜り、プリッと膨れたクリを舌で転がすと、屹立したものを舐めしゃぶっていた佳世子さんの口から歓喜の声が響きだす。
「気持ちいい~、チンコも濃厚‥‥ああっ、もうダメ、欲しくなってきちゃった‥‥」
 カラダを反転させ、上になって巧みに責め立てられると、我慢しきれず、たちまち一回目の放出。
「いっぱい、でましたね(笑)」
「こんなに出しちゃって、この後、大丈夫かな」
「出したくなったら、出したほうがいいんですよ。一回しかイケないと思い込んでいるお客様は、『後で出したいから』と我慢するんですけど、刺激に麻痺し過ぎて、一回もイケないで終ってしまうことが、よくあるんです」
確かに、それはある。
「だから、最初に『今日は、二回戦 頑張ってみましょう』と言ってあげて、とにかく一回は、イッていただくようにしているんです。イカないまま帰られるより、そっちのほうが絶対いいと思うので」
 その後も、ずっと感じることなのだが、佳世子さんは、ただ美人なだけでなく、とても誠実な性格。それぞれのシーンでの細やかな心配りが、限られた時間を、とても心地良いものにしてくれる。
「このまま、お風呂に入っちゃってください。もし、熱かったら、言ってくださいね」
お風呂でくつろいでいると、シャンプー&ローションの準備を終えた佳世子さんも一緒に入って、潜望鏡プレイ。腰の下に太ももを入れて持ち上げ、水面上に顔を出した漲りを丹念にお口で奉仕してくれる。それが一段落すると高級店ならではの、本格的な椅子プレイが待っていた。
「椅子って難しいんですよ、密着の面が少ないから。でも、勉強しましたので」
滑り止めのタオルが置かれた椅子に座ると、シャンプーでボディを濡らしてから、膝立ちになった佳世子さんが、ぴったり抱きついてディープキス。そのまま首を反らし、オッパイで円を描くように上半身を洗ってくれる。手のひらもオッパイを揉ませるようにして洗ってくれたあと、太もも、腕にまたがり、自分の股で挟んで前後に腰を動かす、たわし洗いと続く。
「気持ちいいですか?」
「ジョリ、ジョリする感触が気持ちいいですね」
「剃らなくてよかったです(笑)。では椅子、くぐりますね」
 椅子の空洞部に足から滑り込み、お尻の下に顔をもってきて、そのままアナル舐め、玉舐め。後ろから出てそのまま背中をお尻とオッパイでボディ洗い。前に戻ってのフェラに、すっかり回復。すると、上に座って、腰をよじらせる。
「あっ、ちょっと、それ以上されると、マットが楽しめなくなっちゃうので‥‥」
「はい(笑)。では、用意しますので、お風呂に入って、休んでいてください」
ちょっと自信があるというマットプレイ。うつ伏せになった背中にローションがかけられ、オッパイを使って全身にいきわたらせたあと、しなやかなボディが、ダイナミックに駆け巡った。
「重くないですか、痛いとこないですか?」
「チンコが、痛いくらい硬くなってます」
「それは仕方ないですね(笑)」
首筋からお尻まで舌を這わせ、チュパ、チュパと卑猥な音をたてながら、ローションごと舐めたり、吸い付いたりする。その独特な感触が全身をゾクゾクさせた。
「これ、気持ちいい‥‥」
「マットは、最初、全然できなかったんですけど、慣れたら面白くなって。AVで使える技も結構あるので」
サイドに滑り込んで、オッパイを脇腹に押し付けたり、太ももにアソコを擦り付けたりを繰り返す。敏感な足の裏をオッパイにヌルヌルすりつけてくれるのは、超気持ち良かった。さらに松葉崩しのスタイルで刺激しあった後、上向きになって、尻を抱え込むようにしてのアナル舐め。舌でこじ開け、蕩けるような感覚を送り込んでくるので、ヒーヒー喘ぎ声をもらしてしまう。
「お尻、感じ過ぎですよ(笑)」
「すみません(笑)」
仰向けになると、69のスタイルになった佳世子さんが、アソコを見せつけるように、ボディを滑らせながら近づいては逃げる動作を繰り返す。その後も、気持ちのいい技を次々と繰り広げてくれるので漲りは最高潮。
「ここでいいですか? それどもベッド?」
「ベッドで、お願いします」
お風呂に入り、カラダのローションを綺麗に洗い流していただいたあと、ベッドで激しく肌を合わせる。
「わたし、もうこんなになってるんです‥‥オッパイ、舐めてください」
 求められるままに、コリコリになっている乳首を吸う。さらに、艶めかしい香りを漂わす肉の扉のなかを指でこねまわしながら、クリをしゃぶっていると、不意に佳世子さんが背筋を反らし、震えさせた。
「あっ、あっ、イキそう‥‥そのまま、お願いします‥‥あっ、あぁ、イク、イクッ~」
 AV女優をイカせてしまった。ようやく息が整った佳世子さんが、満足げな笑みを浮かべ、口を開いた。
「気持ち良かったです。お礼といってはなんですが、AV女優の先輩、北条麻妃さんの作品から拝借した技があるんですけど、試させてもらってもいいですか?」
 試してもらったら、五分と持たず二度目の放出となってしまった。

ルックス、テクニックが秀逸なだけでなく、お客さんのことを常に思いやる、献身的な姿勢に感激した。別れ際「ひと時ですが、お客様の癒しになれたら嬉しいです」と言ってくれたが、癒しだけでなく生きる活力になる、またお会いしたい方だった。
ローテンブルク

ローテンブルク(吉原)