有名女優「悩殺女子アナ プレイバック!」 ツイート 2013/07/24 テレビを彩る女子アナたち。今年の上半期はどんな悩殺行動でカラダを張っていたのか。いざ、プレイバック!* まずは、我が目を疑った人気女子アナの破廉恥シーンから。4月20日放送の「有吉くんの正直さんぽ」(フジテレビ)で、生野陽子アナ(29)が若い男性インストラクターにイタリア式のストレッチを習うのだが、立ちバックの体勢にしか見えないのだ。 両手で手すりをつかみ、おねだりするようにお尻を突き上げると、インストラクターが後ろから腰に触れた瞬間、悶絶する生野アナ‥‥。意図的に狙ったのかわからないが、カメラマンのファインプレーはこれだけではない。翌週の回では、ヨガに挑戦した時に、弾力のありそうな胸の谷間をチラ見せするなど、土曜の昼間とは思えないほど、お宝シーンが盛り込まれている。 先輩に負けじと加藤綾子アナ(28)は、4月23日の「めざましテレビ」(フジテレビ)で、仰天の“レズプレイ”を展開した。 加藤アナが女教師役を演じ、相手の生徒役にはお天気キャスターの長野美郷(26)。普通の授業風景から突然、加藤アナが長野に迫り、吐息がかかるほどの距離まで顔を近づけ、見つめ合い、強く抱き締めるように肩をガッとつかむシーンはさながら禁断の抱擁プレイ。「アッ」と恍惚の表情を浮かべる長野の姿は、レズ好きじゃなくてもタマらない名場面だ。芸能レポーターの二田一比古氏はこう解説する。「加藤アナは、週刊文春の『好きな女子アナランキング』で首位から陥落しただけに、新境地の開拓で返り咲きもありえます」 新境地といえば、日本テレビの水卜麻美アナ(26)は、今までの女子アナにはいない、むっちりボディで人気急上昇中。そのカラダがいかんなく発揮されたのが、5月20日の「ヒルナンデス!」(日本テレビ)で、椅子に座ってダイエットダンスを踊ったシーン。 はっきりと胸のカタチがわかるTシャツを着て、両脚をガバッと開脚して挑発。肩を左右に動かすと、推定Dカップの胸が何度も激しく揺れる。最後は立ち上がり、バックの姿勢で巨尻を艶めかしくくねらせた。「エロスな女子アナといえば、TBSの田中みな実アナの独走でしたが、熱愛騒動でエロ発言も少なくなり、失速しました。今は横一線で次に誰がヌキに出てもおかしくない状況です」(前出・二田氏) 新世代候補なら、竹内由恵アナ(27)も名乗りを上げる。「ミュージックステーション」(テレビ朝日)で毎週、丈の短いワンピースやミニスカートで登場し、顔を埋めたくなるような太腿は垂涎ものだ。ひな壇に座った時のパンチラが見えるかどうかの際どい攻防は、番組の見どころにもなっている。「女子アナは脚が命。小宮悦子も滝川クリステルも、ニュースを読んでいる時の脚がきれいで人気だった。下半期は、『NEWS ZERO』(日本テレビ)に移籍して、なぜか封印しましたが、山岸舞彩(26)の美脚解禁に期待します」(前出・二田氏) 下半期こそナマ脚“ゼロ”から脱出してほしいものだ。 タグ: 加藤綾子,女子アナ,山岸舞彩,水卜麻美,生野陽子,竹内由恵,週刊アサヒ芸能 2013年 7/25号,長野美郷 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [茨城県] [東京都] [福島県] [東京都] [静岡県] [静岡県] [静岡県] [山梨県] [新潟県] [佐賀県]
テレビを彩る女子アナたち。今年の上半期はどんな悩殺行動でカラダを張っていたのか。いざ、プレイバック!
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まずは、我が目を疑った人気女子アナの破廉恥シーンから。4月20日放送の「有吉くんの正直さんぽ」(フジテレビ)で、生野陽子アナ(29)が若い男性インストラクターにイタリア式のストレッチを習うのだが、立ちバックの体勢にしか見えないのだ。
両手で手すりをつかみ、おねだりするようにお尻を突き上げると、インストラクターが後ろから腰に触れた瞬間、悶絶する生野アナ‥‥。意図的に狙ったのかわからないが、カメラマンのファインプレーはこれだけではない。翌週の回では、ヨガに挑戦した時に、弾力のありそうな胸の谷間をチラ見せするなど、土曜の昼間とは思えないほど、お宝シーンが盛り込まれている。
先輩に負けじと加藤綾子アナ(28)は、4月23日の「めざましテレビ」(フジテレビ)で、仰天の“レズプレイ”を展開した。
加藤アナが女教師役を演じ、相手の生徒役にはお天気キャスターの長野美郷(26)。普通の授業風景から突然、加藤アナが長野に迫り、吐息がかかるほどの距離まで顔を近づけ、見つめ合い、強く抱き締めるように肩をガッとつかむシーンはさながら禁断の抱擁プレイ。「アッ」と恍惚の表情を浮かべる長野の姿は、レズ好きじゃなくてもタマらない名場面だ。芸能レポーターの二田一比古氏はこう解説する。
「加藤アナは、週刊文春の『好きな女子アナランキング』で首位から陥落しただけに、新境地の開拓で返り咲きもありえます」
新境地といえば、日本テレビの水卜麻美アナ(26)は、今までの女子アナにはいない、むっちりボディで人気急上昇中。そのカラダがいかんなく発揮されたのが、5月20日の「ヒルナンデス!」(日本テレビ)で、椅子に座ってダイエットダンスを踊ったシーン。
はっきりと胸のカタチがわかるTシャツを着て、両脚をガバッと開脚して挑発。肩を左右に動かすと、推定Dカップの胸が何度も激しく揺れる。最後は立ち上がり、バックの姿勢で巨尻を艶めかしくくねらせた。
「エロスな女子アナといえば、TBSの田中みな実アナの独走でしたが、熱愛騒動でエロ発言も少なくなり、失速しました。今は横一線で次に誰がヌキに出てもおかしくない状況です」(前出・二田氏)
新世代候補なら、竹内由恵アナ(27)も名乗りを上げる。「ミュージックステーション」(テレビ朝日)で毎週、丈の短いワンピースやミニスカートで登場し、顔を埋めたくなるような太腿は垂涎ものだ。ひな壇に座った時のパンチラが見えるかどうかの際どい攻防は、番組の見どころにもなっている。
「女子アナは脚が命。小宮悦子も滝川クリステルも、ニュースを読んでいる時の脚がきれいで人気だった。下半期は、『NEWS ZERO』(日本テレビ)に移籍して、なぜか封印しましたが、山岸舞彩(26)の美脚解禁に期待します」(前出・二田氏)
下半期こそナマ脚“ゼロ”から脱出してほしいものだ。