永作博美「出産直前に撮影した“近親相姦エロス”の迫真艶技」 ツイート 2013/08/22 四十路で2児の子持ちながら、コケティッシュな魅力が人気の永作博美(42)が、10月公開の新作映画で激しい“近親相姦エロス”を披露しているというのだ。* 永作のインモラルな濡れ場が堪能できるのが、10月5日より全国公開予定の映画「シレンとラギ」(ヴィレッヂ)。作品は現在、ドラマ「あまちゃん」で太巻社長役で出演している古田新太も在籍している「劇団☆新感線」が、昨年4月から7月に大阪と東京で上演した舞台公演の映像化だ。もともと音響効果には定評のある同劇団が、ハリウッドで最高の効果音と音響効果を加えた“ゲキ×シネ”もので、かつては天海祐希主演の舞台も映像化されたことがある人気シリーズである。 スポーツ紙芸能担当記者は話す。「物語は、北と南に分かれた国が争いを繰り広げる中で、時代に翻弄される永作演じる女暗殺者のシレンと、藤原竜也演じる若き剣士・ラギの悲恋を描いています。1幕、2幕と分かれていますが、2幕では親子と知らず関係を持ってしまい、近親相姦となった2人が思い悩むシーンもあり、非常に演技力が問われる作品。昨年6月の出産前に撮影された意欲作です」 永作は、高橋克実扮する宗教家でもある敵国の王を殺すため、信者の生娘になりすまし、白い着物姿で王の屋敷に潜入する。王は一目見るなり永作を気に入る。そして、30人近い信者たちに向かって、「寝床を用意せよ」 と命じるのだ。たちまち大勢の信者たちにより、巨大なピンクの寝台が作られる。そして、永作を寝台に招き入れてあおむけに寝かせると、威風堂々こう告げる。「これからはずっと俺の下で寝ろ」 王に覆いかぶさられた永作は全身をまさぐられる。小柄なわりに豊満な乳房はもちろん、しだいにか細い両脚は押し広げられ、正常位の体勢で王の“宝刀”を深々と受け入れるのだ。ところが、しばらくすると、クルクルと回転して抜け出すと、今度はみずから王の上にまたがり、不敵な笑みを浮かべながらこう言い放つのだった。「わたしは上が好き」 あおむけになった王に対して永作は、騎乗位の体勢で責めたてる。激しいグラインドは、さながら生気を吸い取るような艶かしいばかりの腰遣い。トロ~ンとした目で欲情しながら、みずからクイッ、クイッ、クイッと絡みつくように下半身を動かす生々しい腰つきは、思わず生唾を飲み込まずにいられないほどの迫真艶技だった──。 映画に詳しいライターの是枝久美子氏はこう話す。「ふだん、雑誌やテレビでは42歳とは思えないかわいらしい顔を見せる彼女ですが、こと舞台や映画になると濡れ場も辞さないまったく違う表情を披露します。今回の作品でもほとばしるような妖艶な表情を浮かべながら、禁断の恋に落ちる年上女をみごとに演じきっています」 まさに、公私ともに熟れきった永作の官能テクの波状攻撃にノックアウトされること請け合いの作品と言えよう。 タグ: シレンとラギ,永作博美,藤原竜也,週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [沖縄県] [北海道] [高知県] [沖縄県] [北海道] [茨城県] [栃木県] [熊本県] [長野県] [北海道]
四十路で2児の子持ちながら、コケティッシュな魅力が人気の永作博美(42)が、10月公開の新作映画で激しい“近親相姦エロス”を披露しているというのだ。
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永作のインモラルな濡れ場が堪能できるのが、10月5日より全国公開予定の映画「シレンとラギ」(ヴィレッヂ)。作品は現在、ドラマ「あまちゃん」で太巻社長役で出演している古田新太も在籍している「劇団☆新感線」が、昨年4月から7月に大阪と東京で上演した舞台公演の映像化だ。もともと音響効果には定評のある同劇団が、ハリウッドで最高の効果音と音響効果を加えた“ゲキ×シネ”もので、かつては天海祐希主演の舞台も映像化されたことがある人気シリーズである。
スポーツ紙芸能担当記者は話す。
「物語は、北と南に分かれた国が争いを繰り広げる中で、時代に翻弄される永作演じる女暗殺者のシレンと、藤原竜也演じる若き剣士・ラギの悲恋を描いています。1幕、2幕と分かれていますが、2幕では親子と知らず関係を持ってしまい、近親相姦となった2人が思い悩むシーンもあり、非常に演技力が問われる作品。昨年6月の出産前に撮影された意欲作です」
永作は、高橋克実扮する宗教家でもある敵国の王を殺すため、信者の生娘になりすまし、白い着物姿で王の屋敷に潜入する。王は一目見るなり永作を気に入る。そして、30人近い信者たちに向かって、
「寝床を用意せよ」
と命じるのだ。たちまち大勢の信者たちにより、巨大なピンクの寝台が作られる。そして、永作を寝台に招き入れてあおむけに寝かせると、威風堂々こう告げる。
「これからはずっと俺の下で寝ろ」
王に覆いかぶさられた永作は全身をまさぐられる。小柄なわりに豊満な乳房はもちろん、しだいにか細い両脚は押し広げられ、正常位の体勢で王の“宝刀”を深々と受け入れるのだ。ところが、しばらくすると、クルクルと回転して抜け出すと、今度はみずから王の上にまたがり、不敵な笑みを浮かべながらこう言い放つのだった。
「わたしは上が好き」
あおむけになった王に対して永作は、騎乗位の体勢で責めたてる。激しいグラインドは、さながら生気を吸い取るような艶かしいばかりの腰遣い。トロ~ンとした目で欲情しながら、みずからクイッ、クイッ、クイッと絡みつくように下半身を動かす生々しい腰つきは、思わず生唾を飲み込まずにいられないほどの迫真艶技だった──。
映画に詳しいライターの是枝久美子氏はこう話す。
「ふだん、雑誌やテレビでは42歳とは思えないかわいらしい顔を見せる彼女ですが、こと舞台や映画になると濡れ場も辞さないまったく違う表情を披露します。今回の作品でもほとばしるような妖艶な表情を浮かべながら、禁断の恋に落ちる年上女をみごとに演じきっています」
まさに、公私ともに熟れきった永作の官能テクの波状攻撃にノックアウトされること請け合いの作品と言えよう。