「不倫好きなオンナ」が多い都道府県が知りた~い!(2)北の大地は性におおらか? ツイート 2013/12/18 「性感研究所」代表で全国各地の県民性にも詳しい作家の色川わたる氏が、不倫率だけではわからぬ特筆すべき県としてあげたのが北海道だ。「広大な自然環境の中で育まれた明るくおおらかな性格は下半身気質にも反映している。また、冬が長いだけに大人の室内娯楽はセックスになりがちで、その姿や声、音を見聞きして育つ子供たちは性に対する免疫力が身につきます。したがって人妻となっても不倫セックスにものおじしません」 そんな道産子・雅子さん(32)の声を聞こう。「主婦なんて育児も家事もしなきゃいけないし、不倫でもしないとやってられないって主婦仲間でよく話しています。アタシの場合、最初は妊娠中に旦那に浮気されたのが不倫するようになったきっかけ。ていうか、なぜか結婚後のほうがモテまくりで近所のコンビニや駅ビルでもナンパされるようになった。相手は営業マン、大学生やらと後腐れがないように、いつもラブホやカラオケ店で1回だけの関係です。一度、ソフトでもいいからSMプレイをしてみたいな」 奔放さでは上を行くのが夫が単身赴任中の朋美さん(36)だ。「相手は勤め先の電気メーカーの社員で『両手に花』を楽しんでます。週3、4回、会社の帰りに飲み会に行っては、そのままエッチになだれ込むの。1人はおっぱい好きの上司で前戯だけで30分はネチネチ責めてくる。もう1人の8つ下の後輩は後ろから私の腰骨を持ってパコパコするのが好き。イクのが早いけど復活するのもマッハ(笑)。同時進行なので、いっそ3Pしてみるのもいいかな‥‥」 北の大地はまさに性欲底なし! 続いて、色川氏が推奨するのが福岡だ。「性には開放的な土地柄ですが、見栄っ張りで自尊心が強いため浮気にはブレーキを踏むところがある。しかし、情にモロいところがあり、母性を刺激されるとがぜん浮気心が開き、濃密なセックスを味わえます。ちなみに福岡妻は、アノ時の自分の声を聞いてますます燃え盛るタイプが多い」 結婚4年目、博多娘の若妻・史子さん(28)は現在、スーパーのパート先の上司とダブル不倫中だ。「パート先の倉庫や休憩室でフェラやクンニだけの“本番寸前前戯”を楽しんでます。職場だけにエッチな声は出せないけどスリリングで燃える。で、本番したい時は埠頭の“秘密基地”にドライブ。主任のマイカーのバックシートで騎乗位で腰を振ると、押し殺していた声が車内に響いて最高に感じちゃう(笑)」 アエギ声はレッドゾーンまでフルスロットル! タグ: 「不倫好きなオンナ」が多い都道府県が知りた~い!,北海道,福岡,週刊アサヒ芸能 2013年 12/19号 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [岡山県] [香川県] [愛媛県] [石川県] [山梨県] [香川県] [沖縄県] [宮城県] [茨城県] [宮城県]
「性感研究所」代表で全国各地の県民性にも詳しい作家の色川わたる氏が、不倫率だけではわからぬ特筆すべき県としてあげたのが北海道だ。
「広大な自然環境の中で育まれた明るくおおらかな性格は下半身気質にも反映している。また、冬が長いだけに大人の室内娯楽はセックスになりがちで、その姿や声、音を見聞きして育つ子供たちは性に対する免疫力が身につきます。したがって人妻となっても不倫セックスにものおじしません」
そんな道産子・雅子さん(32)の声を聞こう。
「主婦なんて育児も家事もしなきゃいけないし、不倫でもしないとやってられないって主婦仲間でよく話しています。アタシの場合、最初は妊娠中に旦那に浮気されたのが不倫するようになったきっかけ。ていうか、なぜか結婚後のほうがモテまくりで近所のコンビニや駅ビルでもナンパされるようになった。相手は営業マン、大学生やらと後腐れがないように、いつもラブホやカラオケ店で1回だけの関係です。一度、ソフトでもいいからSMプレイをしてみたいな」
奔放さでは上を行くのが夫が単身赴任中の朋美さん(36)だ。
「相手は勤め先の電気メーカーの社員で『両手に花』を楽しんでます。週3、4回、会社の帰りに飲み会に行っては、そのままエッチになだれ込むの。1人はおっぱい好きの上司で前戯だけで30分はネチネチ責めてくる。もう1人の8つ下の後輩は後ろから私の腰骨を持ってパコパコするのが好き。イクのが早いけど復活するのもマッハ(笑)。同時進行なので、いっそ3Pしてみるのもいいかな‥‥」
北の大地はまさに性欲底なし! 続いて、色川氏が推奨するのが福岡だ。
「性には開放的な土地柄ですが、見栄っ張りで自尊心が強いため浮気にはブレーキを踏むところがある。しかし、情にモロいところがあり、母性を刺激されるとがぜん浮気心が開き、濃密なセックスを味わえます。ちなみに福岡妻は、アノ時の自分の声を聞いてますます燃え盛るタイプが多い」
結婚4年目、博多娘の若妻・史子さん(28)は現在、スーパーのパート先の上司とダブル不倫中だ。
「パート先の倉庫や休憩室でフェラやクンニだけの“本番寸前前戯”を楽しんでます。職場だけにエッチな声は出せないけどスリリングで燃える。で、本番したい時は埠頭の“秘密基地”にドライブ。主任のマイカーのバックシートで騎乗位で腰を振ると、押し殺していた声が車内に響いて最高に感じちゃう(笑)」
アエギ声はレッドゾーンまでフルスロットル!