美保純 新作映画で魅せた奇跡の五十路濡れ場を最速公開!(1) ツイート 2014/04/08 80年代に世の男の股間をワシづかみにしたポルノ界のアイドル・美保純が32年ぶりに歓喜のカムバックを果たした! 6月公開の映画「捨てがたき人々」では、あの名作「ピンクのカーテン」を上回る人間の業とエロスに体当たり挑戦。奇跡の五十路濡れ場を最速公開する。 映画評論家の前田有一氏が称賛する。 「出世作『ピンクのカーテン』から実に32年ぶり、しかも原作は同じくジョージ秋山氏の作品というのも感慨深いですね。今作では久々に、かつてのピンク映画以上の恍惚顔で、アエギ声を上げる濃厚な濡れ場を見せてくれました」 美保純(53)がエロス濡れ場を体当たりで挑んでいるのが、映画「捨てがたき人々」(榊秀雄監督/アークエンタテインメント、6月7日公開)だ。 物語は、カネも仕事もなくなった主人公の男・大森南朋(42)が故郷である田舎の島に帰ってきたところから始まる。女たちからは煙たがられるほどのブサイクながら、性欲だけはもてあましている男は、弁当店で優しく接してくれた顔にアザのある女・三輪ひとみ(35)と、無理やり肉体関係を結んでしまう。さらに、その欲望のホコ先は女の叔母でスナックママの美保へと向かうのだ。 オールドファンが手を叩いて喜びそうなザ・昭和ドラマ的な展開だが、美保の見せ場は開始1時間ほどで巡ってきた。 大森演じる男を「腐ったトマト」呼ばわりして蔑んでいた美保に対し、男の非道な復讐が仕掛けられる。場末のスナックの奥座敷で売上金を勘定していた美保の背後に男が詰め寄る。 「腐ったトマトでもごちそうしようかと思いましてね」 男は薄気味悪く笑う。美保は慌ててカネをつかんで逃げ出そうとするが、ついに捕まり、軽々と米俵のように担ぎ上げられてしまうのだ。 「放せ! カネならくれてやる」 身の危険を感じた美保はカネをばらまき抵抗するが、座敷の上にゴロリと転がされる。 「オレに取り柄がない? コレだよ。硬くて太いの」 ベルトを外し、襲いかかろうとする男に、美保は平手打ち3発で応酬。それでも足らずビンタの雨嵐を浴びせるが、男はびくともしない。 「これだけやられれば何やっても許される。アンタもヤリたいんだろ。このブタ!」 こう罵られ、床の上に組み伏せられる美保だが、それでも犯されまいと必死の形相で、 「バァーカァー」 と叫び、よつんばいで逃げ出そうとあがくも抵抗はそこまで。後ろ向きの姿勢でパンティだけズルリと引き下ろされると、バックで即ハメされる。一突きされると、 「おぉ〜」 野太いアエギ声を上げる美保。下から突き上げられるたびに、「ウグッ、ウグッ」とかみしめるような嗚咽を漏らす。欲望のままの激しいピストンのたびに、頭を壁に押しつけられ、ゴンゴンとしたたかに打ちつけられる美保。両手は逃れようとするが、空中を泳ぐばかりだ。もはやなすすべはない。 場面が暗転すると、美保はスカートをたくし上げ、股間にこびりついた男の精液をティッシュで拭い取る。あれだけ抵抗しながらも男からは、 「自分から腰まで振っておきながら」 と、侮蔑的なひと言を浴びせられてしまう。しかも、やさぐれ顔でパンティをはこうとしたところで、再び男に押し倒されてしまうのだ。 「完脱ぎこそしていないものの、ブ男に食べられ、しかもハマっていく熟女の姿を情念的に演じている。往年のポルノ界のアイドルだけに、オールヌードで演じている主演の三輪ひとみをも上回るエロさ。昔からの美保純ファンは『あの時のエロさは健在だ』と思うはず」(前出・前田氏) タグ: 美保純,映画,五十路,濡れ場, エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [富山県] [石川県] [岐阜県] [香川県] [東京都] [愛媛県] [三重県] [岩手県] [熊本県] [静岡県]
80年代に世の男の股間をワシづかみにしたポルノ界のアイドル・美保純が32年ぶりに歓喜のカムバックを果たした! 6月公開の映画「捨てがたき人々」では、あの名作「ピンクのカーテン」を上回る人間の業とエロスに体当たり挑戦。奇跡の五十路濡れ場を最速公開する。
映画評論家の前田有一氏が称賛する。
「出世作『ピンクのカーテン』から実に32年ぶり、しかも原作は同じくジョージ秋山氏の作品というのも感慨深いですね。今作では久々に、かつてのピンク映画以上の恍惚顔で、アエギ声を上げる濃厚な濡れ場を見せてくれました」
美保純(53)がエロス濡れ場を体当たりで挑んでいるのが、映画「捨てがたき人々」(榊秀雄監督/アークエンタテインメント、6月7日公開)だ。
物語は、カネも仕事もなくなった主人公の男・大森南朋(42)が故郷である田舎の島に帰ってきたところから始まる。女たちからは煙たがられるほどのブサイクながら、性欲だけはもてあましている男は、弁当店で優しく接してくれた顔にアザのある女・三輪ひとみ(35)と、無理やり肉体関係を結んでしまう。さらに、その欲望のホコ先は女の叔母でスナックママの美保へと向かうのだ。
オールドファンが手を叩いて喜びそうなザ・昭和ドラマ的な展開だが、美保の見せ場は開始1時間ほどで巡ってきた。
大森演じる男を「腐ったトマト」呼ばわりして蔑んでいた美保に対し、男の非道な復讐が仕掛けられる。場末のスナックの奥座敷で売上金を勘定していた美保の背後に男が詰め寄る。
「腐ったトマトでもごちそうしようかと思いましてね」
男は薄気味悪く笑う。美保は慌ててカネをつかんで逃げ出そうとするが、ついに捕まり、軽々と米俵のように担ぎ上げられてしまうのだ。
「放せ! カネならくれてやる」
身の危険を感じた美保はカネをばらまき抵抗するが、座敷の上にゴロリと転がされる。
「オレに取り柄がない? コレだよ。硬くて太いの」
ベルトを外し、襲いかかろうとする男に、美保は平手打ち3発で応酬。それでも足らずビンタの雨嵐を浴びせるが、男はびくともしない。
「これだけやられれば何やっても許される。アンタもヤリたいんだろ。このブタ!」
こう罵られ、床の上に組み伏せられる美保だが、それでも犯されまいと必死の形相で、
「バァーカァー」
と叫び、よつんばいで逃げ出そうとあがくも抵抗はそこまで。後ろ向きの姿勢でパンティだけズルリと引き下ろされると、バックで即ハメされる。一突きされると、
「おぉ〜」
野太いアエギ声を上げる美保。下から突き上げられるたびに、「ウグッ、ウグッ」とかみしめるような嗚咽を漏らす。欲望のままの激しいピストンのたびに、頭を壁に押しつけられ、ゴンゴンとしたたかに打ちつけられる美保。両手は逃れようとするが、空中を泳ぐばかりだ。もはやなすすべはない。
場面が暗転すると、美保はスカートをたくし上げ、股間にこびりついた男の精液をティッシュで拭い取る。あれだけ抵抗しながらも男からは、
「自分から腰まで振っておきながら」
と、侮蔑的なひと言を浴びせられてしまう。しかも、やさぐれ顔でパンティをはこうとしたところで、再び男に押し倒されてしまうのだ。
「完脱ぎこそしていないものの、ブ男に食べられ、しかもハマっていく熟女の姿を情念的に演じている。往年のポルノ界のアイドルだけに、オールヌードで演じている主演の三輪ひとみをも上回るエロさ。昔からの美保純ファンは『あの時のエロさは健在だ』と思うはず」(前出・前田氏)