辻本杏「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 初体験はトイレに引きずり込まれて立ちバック

下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。クールビューティのよもやの初体験や新人ならではのぶっちゃけ話に勃ち読み警報発令中！

――こんな美女の初体験が高校のトイレだったという噂を聞いたけど。

杏 はい。できれば時間を巻き戻したいですね（笑）。

――処女喪失が“便所”とは、なぜそんなところで？

杏 あはは。実はそれ以前にも朝早く学校に行って、非常階段とか空き教室で前戯まではしてたんですよ。

――最初から初体験は学校でと決めてたわけだ。

杏 彼がやたらヤリたがるからつきあってただけなんです。でも痛くて全然入らなくて‥‥。家で何度か挑戦してもダメで、学校でも3、4回失敗しました。

――“朝練”でそんなに苦労して、突然トイレでズッポシできたのはなぜだろ？

杏 なぜかそれまでと濡れ方が全然違ったんですよ。パンツにシミができちゃうくらいスゴくて、自分でも驚きました。

――朝練の成果が出たか。

杏 実は‥‥その日の休み時間に別れ話を切り出されてたんですよ。ショックだったけど、チャイムが鳴ったから、何となく教室に帰ろうとしたら、急に手をつかんで抱き寄せられて。

――別れ話からのいきなりの抱擁ってか！

杏 はい。その流れで近くのトイレに引っ張り込まれちゃって‥‥。

――なるほど。“火事場の濡れヂカラ”で、杏のカラダが本気になったわけだ。

杏 そうとしか思えないですね。便座に腰かけてる彼にまたがったら、驚くぐらいスルッと入ったんですよ。

――しかも初体験がトイレで対面座位とはね～。

杏 不思議ですね。それまでの苦労がウソみたいに、全然痛くなくて。その体勢から次はドアに手をついて後ろからされちゃって、そしたら頭がボーッとして、気持ちよくなって‥‥。

――処女高生が立ちバックでガンガン突かれて感じちゃったわけだ（笑）。

杏 はい。恥ずかしい声も出てたかもしれないけど、気がついたらお尻に彼のアレがかかってました。

――しかも、初体験がどぴゅどぴゅ尻射フィニッシュ！

杏 そうでしたね（笑）。

――大逆転のおま○こ貫通で彼の気持ちも引き止められたんじゃない？

杏 結局ダメでした。すごく浮気性だったみたいで、その頃には他に会ってる子がいたみたいです。

――うらやま‥‥いや、ひでえ男だな。こんな美人の渾身の初体験を奪っておきながら。

杏 うふふ。全然美人じゃないですけどね。でも、ありがとうございます。実はそれ以来、恋愛をしてないのも事実です。

――へっ？ てことは撮影時はセカンドバージン？

杏 はい、そうです（笑）。

――2本目でいきなり男優のオ○ンチンは衝撃だったんじゃないの？

杏 はい。こんなの挿れるの？ と思いました（笑）。

――そう言うわりにはデビュー作からハードなセックスだったけど（笑）。

杏 今だから言いますけど、1本目の最初のエッチは初体験に苦労してた頃よりもずっと痛かったです。体位を変えるたびに15分とかされるじゃないですか。心の中では「お願い、もう抜いてぇ～」って（笑）。

――オレはしっかりヌケましたけどね。

杏 あはははは！

――それに十分に感じてたように見えたけど。

杏 あのぉ、すみません。多少、演技してました。生涯2人目なので許してください。以前に観たAVをマネした感じです（笑）

――そうだったのか。だけど許すよ（笑）。なかなかの演技派、抱かれ上手だ！

杏 いやぁ‥‥ダメです。でも、最近は徐々にというか、どんどん気持ちよくなってきてて、今はかなり本気で感じちゃって、撮影が楽しみなんですよ。

――いちおう、信じよう（笑）。

杏 えっ、ホントなんですってば～！

――だはは、冗談だよ。でも、フェラなんかがっつり舐めてるもんな。

杏 初体験の彼に学校の非常階段とかでしゃぶらされてたんで‥‥。

――うぅむ、最初のゲス男はそんなこともさせたか。

杏 そうです（笑）。それが、すごく臭くて嫌だったんです。あとから考えたら、精液の臭いだったのかも。

――はは～ん、家でマスかいたままのチ○ポだな。

杏 それに比べたら男優さんのオ○ンチンはすごく清潔。いっぱいペロペロできるようになりました。

――元カレの臭チ○ポも役に立ったわけだ（笑）

◆プロフィール 辻本杏（つじもと・あん）155センチ、B82・W57・H80。1993年12月23日生まれ。20歳。14年3月デビュー。長い黒髪と美人顔が特徴で、昭和世代を中心に人気上昇中。洋服や靴もネット通販というインドア派で、好きな食べ物は塩味のおむすびと味噌汁（具はなすが1位）、中でも豚汁が大好き。