水希舞「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 インタビュー中でもチ○コを握らせてほしい～っ

下半身にビタミンHをお届けするアダルト美女のスケベトーク。今週はアナタの勃ち読み中にも握ってしまうほど、チ○コを愛する新人美女だ。

――デビュー作のコピーが「ウブ」で、2作目は「変態」。本当はどっち？

舞 1作目はすごく緊張してて、けっこうウブに見えたみたいです。でもたぶん、見た目よりうんと変態に近いと思います（笑）。

――いや、初めから、見た目も変態に見えたぞ！

舞 えっ、ホントですか？

――いや、ウソウソ（笑）。でも、すでに自分でも変態を自覚してるわけだね。

舞 こんなこと言って、ファンの方が引いちゃったらどうしようかと思うんですけど、私、チ○コが本当に大好きなんですよ（笑）。

――それはナイス! ここにファンが1人増えたよ。

舞 あはは。ありがとうございます。フニャフニャしててもカチカチに硬くてもチ○コを握ってるのが本当に大好きで‥‥。

――インタビュー中に握っちゃうのは？

舞 あっ、それもいいですねぇ。出してくれます？

――そのノリがイイよ～。

舞 ふふふ。彼氏がいた時は、例えば一緒にお泊まりして、朝、先に目が覚めるとするじゃないですか。そしたら、勝手にパンツからチ○コを引っ張り出して握ってました。

――朝勃ちしてただろ～。

舞 フニャだったり勃ってたり、いろいろですね（笑）。ただ、とにかく触ってるのが好きなので、どっちでもいいんです。こんな感じで（ブランデーグラスを回す手つき）ず～っと触ってましたね。

――おおっ、その手つきはキ○タマごとだよね。

舞 もちろんですよ。キ○タマも大好きなの。何か、コラーゲンボールって感じでしょ。感触が気持ちいいんですよね～。1度思いっ切り握ってみたいけど、さすがに痛いんですよね？

――ううぅ、やめて。死んじゃうから（笑）。

舞 あはは。でも、キ○タマって触ると、うにょ～って上がったり下がったりして、あれを見てるだけでもおもしろいんですよ。

――舞にじっとキ○タマを見られるのもゾクゾクしそうだわ～。しかし、それだけ触ってると、手コキも相当ウマくなってそうだけど。

舞 どうかな～。そういう気分じゃないのにエッチを迫られた時とかは、手でしてあげると、みんな満足そうにはしてました（笑）。

――軽～く言ってるけど、実はどえらいミラクル手コキなんじゃないか？

舞 片手で先っちょを包み込むようにして、もう片手は竿を持って、両手でタオルをしぼるように動かすんです。それで上下にも動かして、キ○タマのほうまで下りていったり‥‥（手ぶり解説付き）。

――そんな手つき見せられたら、ムズムズするって。

舞 うふふ。何だか相当気持ちイイらしいんですよね。今までそんなにヒネられたことないって（笑）。

――でも、その絶妙なヒネり手コキをDVDではまだ見た記憶がないけど。

舞 そうかも。これまで撮った2本には、手コキオンリーのシーンがなかったですね。でも、この先はそういう作品がきっと出てくるとは思うので、今はフェラの時の手の動きとか、妄想して待っててください（笑）。

――そういえば、デビュー作のフェラもすごかった！

舞 フェラはよくホメられます。先っちょと軸がつながってる裏筋のところをこんな感じ（高速で上下、左右に舌を動かす）で責めると、たいがいの人は悶絶するんですよ。

――さっきから、まるで大人の保健体育実践版（笑）。そのスピードで猛攻されたら、ウググッて声が出るよ。

舞 だ～め！ その時は声は出さないでほしいの。私、声を我慢する男性の顔が大好きなんですよ！

――ええ～っ、ずっと声を出しちゃダメなの？

舞 いいえ、私が引き倒すまで我慢してくれれば。

――はっ？ 引き倒す？

舞 私ね、舐める時はけっこう男性が仁王立ちするスタイルが多いんですよ。それでビンビンに硬くなったら、チ○コを手前に引っ張りながら、私がごろ～んと後ろに寝転がって挿入みたいな（笑）。だから、それまでは声が出そうになっても我慢してほしい。

――なるほど、動きにムダがない（笑）。そこで挿入まで行ったら、ついにオレたちは野獣のように声を出していいわけだね。

舞 私も声が出ちゃいますから、2人でいっぱいアエぎたいなって思います。

――声もアレもためたものを爆発させたいぜよ！

◆プロフィール 水希舞（みずき・まい）159センチ、B88・W59・H87。1993年10月20日生まれ。20歳。7月1日デビュー。美乳、美尻も特徴だが、本人はセックス中の胸からおなかへのラインがお気に入りとか。ところで、デビューから4日目、元カレから「お前、AVデビューしただろ!」と電話があって驚いたとか。