三原ほのか「ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1　凌辱プレイ目当てにAV入り

攻められたい願望を満たすためにAVデビュー。そんな新人娘をビシバシと質問攻めに─。ドMな素顔を勃ち読み開始!!

ーデビュー作でいきなり中出し、その後もハードな作品に出まくりだね。

ほのか 確かに。周囲からは「もっと自分を大切にしなさい」って言われますね（笑）。でも、凌辱されるの大好きだし、まだまだ入門編って感じですよ。

ープライベートでそういう経験は？

ほのか なかったです。自分でグイグイ押しつけてイラマチオっぽくしたことはあったけど。首絞めとか頼んでも、みんな中途半端で‥‥。何でもっと失神寸前までやってくれないの？ ってずっと不満でした。

ーアブナイってば!

ほのか ですよね～。だからAV女優になったんですよ。普通じゃできないことがしたくて。

ーなるほどね。それで凌辱系メーカー、アタッカーズの専属になるわけか。

ほのか はい。最近は撮影が楽しみで楽しみで‥‥。すっごく充実してます。

ー専属1発目が「強制アナル病棟」ね。

ほのか まあ、最初は軽めの作品ってことで‥‥。

ー軽くないし（笑）。

ほのか アナルはいいですよ～。以前にも撮影で経験しましたけど、普通のセックスと違って、全身が気持ちよくなるから。

ー全身って？

ほのか ちょっと汚くて申し訳ないけどウ○チが出る瞬間の快感。それと「私、こんなことしてる」っていう背徳感。そういう気持ちが入り交ざって、お尻の穴から快感が全身を駆け巡るんですよ!

ー幸せそうな顔して語ることか（笑）。

ほのか だって本当に幸せなんだもん。そういえば、緊縛も想像以上によかった。あの身動きが取れなくて呼吸も苦しいのが何とも‥‥。つるしてもらったら、さらに感じちゃって、頭に血が上ってる時に攻められるのって最高です。

ーどんだけドMなんだよ。

◆プロフィール 三原ほのか（みはら・ほのか）156センチ、B90・W58・H85 1994年5月1日生まれ。
今年2月AVデビュー。9月からアタッカーズの専属女優に。ハードな凌辱系の作品が多いのは本人の趣向で、「DVDは買うけど見られない」と嘆くファンもいるとか。趣味は料理で、砂肝シチューなどオリジナルメニューも豊富。