ニッポン先取り2016 爆弾予想[エロ産業]vol.1 海外配信業者が有名美女に「無修整AV」出演オファー ツイート 2016/01/09 2016年、我々のエロ環境が激変する─。 「AV業界では海外配信業者が、さらに力を発揮するでしょうね」 と語るのは、アダルト映像制作会社「ムッシュ」の石川隆夫代表である。 海外サーバーを利用したモザイクなしの有料配信を行う業者の「やりたい放題」が加速する、と石川代表は指摘するのだ。 「海外配信業者は超好景気。昨年3月、上原亜衣の『カリビアンコム無修整デビュー』は業界に衝撃を与えましたが、今年は上原クラスのAV女優が続々と海外配信で無修整デビューするでしょう。業者が実現に向けて本格的に動きだしているのが、有名美女の無修整AV制作。実は先日、私のところにも『フリーアナの脊山麻理子さんにつないでほしい』と大手の海外配信業者から相談が来ました」 海外配信業者のターゲットは「タレント流出エロ動画」にも及ぶ。石川代表がさらに驚愕の舞台裏を明かしつつ、爆弾予測する。 「昨今、多くの配信業者から有名タレントの『トイレ盗撮』『ハメ撮り流出』の高額買い取りを持ちかけられるようになりました。制作業者の中には、テレビ局員やイベント関係者と結託してアイドルのトイレ盗撮に動く連中もいる。高額の買い取り金に釣られ、これまで内輪だけで回し見されていた有名女優のハメ撮り動画も流出する可能性があります」 一方、AV業界をしのぐ激震が想定されるのが風俗業界。風俗経営コンサルタント・市川秀実氏が明かす。 「今年は警察の方針で、都内の風俗が壊滅的な打撃を受けるのではないか。都内の風俗経営者の間では、4年後の東京五輪開催を控え、今年あたりから警察が店舗型・非店舗型を問わず、『風俗潰し』に動くのではないかと言われています。都内で今までのように風俗を楽しめるのは、今年がラストイヤーとなる可能性がありますね」 90年に花博(国際花と緑の博覧会)が開催された際には、海外に対するイメージを気にして大阪ではソープランドが一軒残らず摘発された前例もある。五輪となれば万博以上のビッグプロジェクト。都内の「風俗一掃」も大いにありうるのだ。 実際に「Xデー以降」を想定した動きも出ており、 「都内の高級店に所属するトップ風俗嬢の多くが今、国内のソープ街の中で群を抜いて繁盛しているという福岡・中洲に流れるのではと見られています。ある中洲の店舗から、すでに『受け入れ時の契約条件がまとまっている』という話も聞きました」(前出・市川氏) 市川氏はさらに、「全国でインバウンド風俗店(外国人旅行客向け)が増加するのでは」とも予測する。 「英語、中国語で受け付け可能な店舗が増えています。サービス面でも日本人の女の子だけでなく北米やヨーロッパからの留学生を雇う店舗が増え、旅行客ではない我々も各国の美女とのプレイを楽しめるようになるでしょう」 タグ: マニアック,エロ産業,無修整AV エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [宮城県] [宮城県] [沖縄県] [岩手県] [韓国] [静岡県] [熊本県] [静岡県] [北海道] [茨城県]
2016年、我々のエロ環境が激変する─。
「AV業界では海外配信業者が、さらに力を発揮するでしょうね」
と語るのは、アダルト映像制作会社「ムッシュ」の石川隆夫代表である。
海外サーバーを利用したモザイクなしの有料配信を行う業者の「やりたい放題」が加速する、と石川代表は指摘するのだ。
「海外配信業者は超好景気。昨年3月、上原亜衣の『カリビアンコム無修整デビュー』は業界に衝撃を与えましたが、今年は上原クラスのAV女優が続々と海外配信で無修整デビューするでしょう。業者が実現に向けて本格的に動きだしているのが、有名美女の無修整AV制作。実は先日、私のところにも『フリーアナの脊山麻理子さんにつないでほしい』と大手の海外配信業者から相談が来ました」
海外配信業者のターゲットは「タレント流出エロ動画」にも及ぶ。石川代表がさらに驚愕の舞台裏を明かしつつ、爆弾予測する。
「昨今、多くの配信業者から有名タレントの『トイレ盗撮』『ハメ撮り流出』の高額買い取りを持ちかけられるようになりました。制作業者の中には、テレビ局員やイベント関係者と結託してアイドルのトイレ盗撮に動く連中もいる。高額の買い取り金に釣られ、これまで内輪だけで回し見されていた有名女優のハメ撮り動画も流出する可能性があります」
一方、AV業界をしのぐ激震が想定されるのが風俗業界。風俗経営コンサルタント・市川秀実氏が明かす。
「今年は警察の方針で、都内の風俗が壊滅的な打撃を受けるのではないか。都内の風俗経営者の間では、4年後の東京五輪開催を控え、今年あたりから警察が店舗型・非店舗型を問わず、『風俗潰し』に動くのではないかと言われています。都内で今までのように風俗を楽しめるのは、今年がラストイヤーとなる可能性がありますね」
90年に花博(国際花と緑の博覧会)が開催された際には、海外に対するイメージを気にして大阪ではソープランドが一軒残らず摘発された前例もある。五輪となれば万博以上のビッグプロジェクト。都内の「風俗一掃」も大いにありうるのだ。
実際に「Xデー以降」を想定した動きも出ており、
「都内の高級店に所属するトップ風俗嬢の多くが今、国内のソープ街の中で群を抜いて繁盛しているという福岡・中洲に流れるのではと見られています。ある中洲の店舗から、すでに『受け入れ時の契約条件がまとまっている』という話も聞きました」(前出・市川氏)
市川氏はさらに、「全国でインバウンド風俗店(外国人旅行客向け)が増加するのでは」とも予測する。
「英語、中国語で受け付け可能な店舗が増えています。サービス面でも日本人の女の子だけでなく北米やヨーロッパからの留学生を雇う店舗が増え、旅行客ではない我々も各国の美女とのプレイを楽しめるようになるでしょう」