観月 奏 ナマ搾りインタビュー100%H果汁」Vol.1 ストリップは高校時代から憧れの仕事 ツイート 2016/03/22 Eカップの爆乳ボディで劇場のファンを魅了する現役ストリッパーがAVデビュー。聞けばまだ19歳! 早熟すぎるエッチ遍歴をまる裸にしちゃいます。 -高校時代からストリップに憧れてたんだって? 奏 そうなんです! 高校生の時にストリッパーの方を追いかけたドキュメンタリー番組を見たのがきっかけですね。いろいろ調べているうちに浅草ロック座に行きたくなって。でも高校生は入場できないでしょ? 卒業してようやく劇場に行ったら「キレイだな〜」って感動したんです。 -そこで出ようと決めたのもスゴイね。 奏 もともと興味があったんです。そういう業界の方たちって、ツイッターとかやってるじゃないですか? アップされた写真を見て「かわいい子多いな」って思ってたから、抵抗はなかったですね。バレエをやってた経験もストリップに生かせるかなって。 -でも、バレエじゃ裸にならないからねえ。 奏 そうなんですよ〜。今でも舞台に立つと「あっ、そうだ! 脱がなきゃ」って焦ったりして(笑)。練習ではあまり脱がないんですよね。それに花道の先の盆(円形のステージ部分)に上がったあとの踊りは、自分で考えなくちゃいけないから、新人は大変ですよ。 -客の視線もバレエとは全然違うでしょ。 奏 違いますね〜! バレエとは別の意味でシビアだなと思いました(笑)。 -指先から乳首の先までジロジロと(笑)。 奏 バレエの世界では経験しなかったポーズも多くて。股間を強調させるのとか‥‥。ちょっと葛藤もあったりもするんですけど。 -ストリップの世界はどう? 若手が楽屋の掃除とかするんでしょ? 奏 想像以上に体育会系ですね。浅草らしい〝芸事〟の世界なんだって思いましたね。歴史の重みを感じるというか。 -でもストリップからAVデビューって珍しいよ。 奏 私、踊り子としてのプレデビューがSODさんのイベントだったので、それをきっかけに声をかけていただいて。私も興味あったし、いいかなって。 -AVだと大人っぽいけど、実際に会うとかわいい感じだね。 奏 ありがとうございます! 劇場の姐さんたちには、「踊ってる時はドヤ顔」って言われます。舞台でも袖からニヤニヤして笑わせようとするんですよ(笑)。 -今後は踊りだけじゃなくてエッチも求められるけど? 奏 ふだんできないことができるのが楽しみで‥‥。プライベートだと3Pとか絶対できないじゃないですか? 凌辱とかもないし‥‥。高校時代からヤッてみたいな、って思ってました! ◆プロフィール 観月 奏(みずき・かえで)154センチ、B85・W58・H83 1996年7月15日生まれ。19歳。 昨年9月の「SODプレミアムナイト」でストリッパーとして初舞台を踏み、浅草ロック座で本格的にデビュー。今年1月に発売されたAVデビュー作「私の職業、何だか分かりますか?」(SODクリエイト)が話題に。 関連商品 とびっきり笑顔で凄イキッ!奇跡のクビレ素人OL観月あいな初体験めちゃ×2絶頂3本番 » 商品の詳細を見る 彗星のごとく現れたとびっきり笑顔のポジティブ癒やし美少女 kawaii*超新星 観月あいな AV Debut » 商品の詳細を見る タグ: ギャル,AV女優,ナマ搾りインタビュー,100%H果汁,アダルト美女,スケベトーク,観月 奏 エリア選択 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 韓国 [静岡県] [北海道] [茨城県] [茨城県] [茨城県] [茨城県] [北海道] [宮城県] [愛媛県] [静岡県]
Eカップの爆乳ボディで劇場のファンを魅了する現役ストリッパーがAVデビュー。聞けばまだ19歳! 早熟すぎるエッチ遍歴をまる裸にしちゃいます。
-高校時代からストリップに憧れてたんだって?
奏 そうなんです! 高校生の時にストリッパーの方を追いかけたドキュメンタリー番組を見たのがきっかけですね。いろいろ調べているうちに浅草ロック座に行きたくなって。でも高校生は入場できないでしょ? 卒業してようやく劇場に行ったら「キレイだな〜」って感動したんです。
-そこで出ようと決めたのもスゴイね。
奏 もともと興味があったんです。そういう業界の方たちって、ツイッターとかやってるじゃないですか? アップされた写真を見て「かわいい子多いな」って思ってたから、抵抗はなかったですね。バレエをやってた経験もストリップに生かせるかなって。
-でも、バレエじゃ裸にならないからねえ。
奏 そうなんですよ〜。今でも舞台に立つと「あっ、そうだ! 脱がなきゃ」って焦ったりして(笑)。練習ではあまり脱がないんですよね。それに花道の先の盆(円形のステージ部分)に上がったあとの踊りは、自分で考えなくちゃいけないから、新人は大変ですよ。
-客の視線もバレエとは全然違うでしょ。
奏 違いますね〜! バレエとは別の意味でシビアだなと思いました(笑)。
-指先から乳首の先までジロジロと(笑)。
奏 バレエの世界では経験しなかったポーズも多くて。股間を強調させるのとか‥‥。ちょっと葛藤もあったりもするんですけど。
-ストリップの世界はどう? 若手が楽屋の掃除とかするんでしょ?
奏 想像以上に体育会系ですね。浅草らしい〝芸事〟の世界なんだって思いましたね。歴史の重みを感じるというか。
-でもストリップからAVデビューって珍しいよ。
奏 私、踊り子としてのプレデビューがSODさんのイベントだったので、それをきっかけに声をかけていただいて。私も興味あったし、いいかなって。
-AVだと大人っぽいけど、実際に会うとかわいい感じだね。
奏 ありがとうございます! 劇場の姐さんたちには、「踊ってる時はドヤ顔」って言われます。舞台でも袖からニヤニヤして笑わせようとするんですよ(笑)。
-今後は踊りだけじゃなくてエッチも求められるけど?
奏 ふだんできないことができるのが楽しみで‥‥。プライベートだと3Pとか絶対できないじゃないですか? 凌辱とかもないし‥‥。高校時代からヤッてみたいな、って思ってました!
◆プロフィール 観月 奏(みずき・かえで)154センチ、B85・W58・H83 1996年7月15日生まれ。19歳。
昨年9月の「SODプレミアムナイト」でストリッパーとして初舞台を踏み、浅草ロック座で本格的にデビュー。今年1月に発売されたAVデビュー作「私の職業、何だか分かりますか?」(SODクリエイト)が話題に。