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[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「ルメール騎手も自信!メジャーエンブレム◎」 | アサ芸風俗

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「ルメール騎手も自信!メジャーエンブレム◎」

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2016/04/08

[ホソジュン(細江純子)の競馬予想ブログ]ホソジュンの舞台裏届けます!「ルメール騎手も自信!メジャーエンブレム◎」

今年の桜花賞は、3頭の戦いと見ています。

まずはルメール騎手のメジャーエンブレム。2歳女王に輝きましたが、あの時点では正直スピードのコントロールの不安などもあり、桜花賞では半信半疑だと感じていました。

それが前回のクイーンCで一変。持ち味であるスタートと二の脚を生かして先頭に立つと、道中では2歳時には感じなかったほどのリラックスした走りをしており、成長を感じるものでした。

鞍上のルメール騎手も愛馬の走りに、さらに自信を得た様子。たぶん今回の桜花賞でも、おのずとハナに立つ形となりそうな気がしますし、他馬に関しては、この馬を負かしにいけば自滅するおそれもあるだけに、1人旅になりそうな予感。本命にします。

相手はシンハライトとジュエラーの2頭。

シンハライトの血統は脚元の不安もあるだけに、その点が心配ではありますが、この中間も順調。また、数々のGⅠを制し、ジェンティルドンナを輩出した石坂厩舎。信頼度大です。

ジュエラーに関しては、前走は少しテンションの高さもありましたし、スタート後に窮屈な場面もあった中での2着。悲観する内容ではなかったように思えますし、中間の気配に陣営は「前走(チューリップ賞)から体調が落ちることはない。いいと思う」と。

よって、今回の桜花賞は前述したこの3頭にしぼります。

それでは皆さん、週末は競馬場でお会いしましょう。ホソジュンでしたぁ。